お菓子は毎日食べたいけれど健康も考えると時々にしたいですね？
無添加でグルテンフリーで乳製品不使用、甘さ控えめ…これは守りたいです。
すると和菓子がいいです。
和菓子のデメリットは砂糖なので、これさえ控えめにすれば時々食べるならいい、という考え方です。
小麦のグルテン、牛乳のカゼインは日本人は消化できません
だから小麦も乳製品もできるかぎり減らした方がいいのです。
添加物も少量でもあらゆるものに入っているのでチリも積もれば山となり、結果アトピーやアレルギー症の原因のひとつになるのです。
なのでお菓子を買うときは原料を見る習慣をつけましょうね。
玄米あずき、小豆、きなこ、もち麦餡の4種類から選べる
石川県産の無農薬のもち米と小豆、きなこなどを使用したヴィーガンおはぎです。
「あずぎ（白米）」「あずき（玄米）」「きなこ（白米）」「もち麦（白米）」の4種類からお好きなおはぎを選べます。
わたしは、「あずき（玄米）」がいいです。
商品は急速冷凍し、無添加で保存料なし。
オーガニック 和食のプロ手づくり 無添加 おはぎ 【 玄米あずき あずき きなこ…
原材料は、
【１．あずき】小豆（国産）、有機もち米（国産）、有機ココナッツシュガー、天日塩
【２．玄米あずき】小豆（国産）、有機もち米（国産）、有機玄米（国産）、有機ココナッツシュガー、天日塩
【３．きなこ】有機もち米（国産）、有機ココナッツシュガー、有機きな粉（国産）天日塩
【４．もち麦餡】有機もち米、有機もち麦、有機ココナッツシュガー、天日塩
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おはぎは冷蔵できません！冷凍は解凍でできたてのおいしさ
おはぎは買ったらその日のうちに食べないと硬くなっておいしくないですよね？
これを知らなくて、東京に有名なおはぎのお店を雑誌で知り、関西に住んでいたので東京に行ったとき買い、ホテルで少し食べました。
次の日、帰って食べたら硬くなっておいしくなくてびっくりしたのです。
おはぎはその日に食べるものって知らなかった失敗でした。
蒸し直したらよかったのかも？
なので
近くに美味しいおはぎを売っていないと買えないのです。
スーパーでは無添加がないです。
でも冷凍はどうかな？と探していたらありました！
たまにしか食べないおはぎだからこだわりの原料でつくられたおいしい健康にもいいおはぎが食べたいですよね？
”ろあん”のおはぎはホテルの料理人がつくったおはぎです。
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