すべての女性に教えてあげたい!
保湿や栄養を与えるスキンケアは要りません!
必要なのは、紫外線防止、肌自身の保湿力を育てること⇒ワセリンが最適。
ワセリンは化粧下地と肌の保護のために使います、油分を与えるのではありません。
熱いお湯や力を入れたこすり過ぎ洗顔をしない!こと。
特に乾燥肌の人や高齢者の人は化粧水も必要な場合はあるでしょう。
しかし普通肌や脂性肌、70歳以下ならサンホワイトシルキーだけでいけると思います。
スキンケアはサンホワイトシルキーだけで十分です。
ワセリンは分子が大きいので肌が吸収せず、肌自身の保湿力を育てるために使うのです。
乳液、クリーム、オイルを肌に与えるのとは目的が違います!
肌は排泄器官だから栄養を吸収させる場所でなない!のです。
化粧水をベタベタたくさんつけると肌が保湿されたように見えるのは見せかけです。
あなたのお肌はパワーを持っているので過保護にしないで!
ワセリンは肌自身の保湿力を育てる!
わたしがサンホワイトシルキーを知るきっかけは肌断食を知ったことからです。
ワセリンは肌自身の保湿効果を促してくれる肌が吸収しないクリームです。
ワセリンの成分は、実は精製した石油で作られ粒子が大きいので肌は吸収せず保護するだけ!
つまり、肌を保護し肌地震の力を育ててくれるわけですね。
肌から保湿のために化粧水やクリームを吸収させてはいけないのです!!!
- スキンケアの保湿は食べ物
- お湯洗顔で肌の脂を落とし過ぎない
- 洗顔後はワセリンで保護
これが健康なスキンケアです。
平野響子さんの”肌断食”で肌は排泄器官だから化粧水やクリームを皮膚から吸収させるのは間違い!を知ったのは目からウロコでした。
それからは洗顔後、ワセリンだけですが肌の状態は私史上いちばんいいです。
ただ、べたつく感じだけはいやでしたが、米粒くらいを手のひらにのばし肌に押しあてる感じにすれば気にならないという平野響子のことばで量が多すぎたことを知りました。
私の場合は、サンホワイトを米粒3粒くらいに減らしましたがべたつきはありました。
使っていたのは最も精製度がいいサンホワイトです。
白色ワセリン⇒サンホワイト⇒サンホワイトシルキーと変えてきました。
べたつかないサンホワイトシルキーに変えて効果は同じでも、顔なのでべた付かないって心地いいです。
サンホワイトシルキーは、かゆくない
サンホワイトはかゆい?という不安をお持ちの場合もあるでしょう。
ですが、肌にトラブルがあって皮膚科に行くと処方されるのはワセリンです。
わたしはワセリンをぬったらかゆい!という経験はないですが、
サンホワイトシルキーはワセリンでも最も精製度が高いので痒い人はあまりいないと思います。
ワセリンのサンホワイトシルキーは無添加です。
皮膚科の先生は、普通のお風呂の石鹸で洗顔をしてワセリンを塗りなさい、と言われます。
わたしはワセリンをたくさんぬっててべたつく!と思っていました。
この時は塗る量を知らなかったのです。
それでも、無添加の石鹸で洗顔しワセリンを塗るだけで治りました。
あの時、このべた付かないワセリンの、サンホワイトシルキーがあったら!と思います。
また、皮膚科の先生の普通の浴用石鹸でよい、は、少し間違いもあります。
普通の浴用石鹸は石鹸の原料である油分が牛脂です。
牛脂は肌に付くとゆすいでも落ちにくいので石鹸は植物油原料の方がいいのです。
お湯で何度もゆすぐと肌の脂を取りすぎるし、牛脂が残った肌は太陽を浴びるとシミになります。
サンホワイトシルキーはどこで買える?
価格:1,980円。
こちらが最安値!
安い薬局の白色ワセリンでも同様の効果はあると思いますがべたつきは気になりますよね?
精製度の高い従来のサンホワイトでもいいのですが、やはりべたつかないって気持ちいいです。
サンホワイトシルキーの口コミ
サンホワイトシルキーの口コミは、べた付かない、サラッとしている、というのがほとんどですね。
保護にはもの足りない、という人もいました。
私の場合は普通のチューブのサンホワイトでも肌の状態はよかったのですがべたつきは気になっていました。
効能だけでいうとサンホワイトでもいいのですが、サンホワイトシルキーではべたつきがないのがいいです。
お風呂上りや洗顔後のスキンケアとハンドクリームとして使っています。
わたしはスキンケアをワセリンにしてから乾燥しなくなりました。
化粧水、乳液、クリーム、オイルを使わなくなたのに肌が自分で保湿できるようになったのです。
旅行にもこのまま持って行くか、サンホワイトを小さな容器に詰めて行きます。
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ワセリンの量は、小豆くらいでいい
ワセリンは知らずにたくさんつけ過ぎている人は多いと感じます。
肌断食の平野響子さんは米粒くらいを手のひらにのばし顔に押しあててこすらない、と。
わたしは米粒ではうまくできないので米粒3粒くらいです。
小さな小豆ひとつくらいです、大きなささげではありませんよ。
大豆でいうと半分よりは多いくらいですね。
くれぐれも多くつけないこと。肌にこすってつけないことが大事です。
こするとシワやシミにもつながるとのこと。
ワセリンの効果的な使い方は?風呂上りと化粧下地
洗顔後に顔と寝る前にハンドクリームとして使います。
80gあると数か月使えると思います。
私の場合は夏はつけないので1年くらいあります。
なので1か月のスキンケアは500円以下なのは間違いなしです。
今までのサンホワイトは50gですが何が月もありました。
わたしのスキンケアは、植物油の石鹸で洗顔し、白色ワセリンの”サンホワイトシルキー”だけです。
大好きだった化粧水って気分と見せかけだけだったとわかりました。
顔、手、リップクリームにも使えます。
しかし、唇にリップクリームが必要な時はありません。
普通のスキンケアをしなくなったら唇がかさつくこともなくなりました。
ワセリンを知ったらスキンケアの経費がほぼかからなくなりました。
毎月3000円程度の化粧水を一本、他にもクレンジングや乳液など使っていたことがウソのようです。
健康できれいな肌を保つって意外と手間もお金はかからないのです。
紫外線予防は大切なので日傘や帽子、マスクは必須ですよ。
できれば日焼け止めクリームも、(私は日焼け止めクリームのべたつきが嫌で使いませんが。)
自然葉のシャンプー、いつくしみね石鹸、サンホワイトシルキー
頭から足先までのスキンケアはこの3つで整います。
皮膚科医は”普通の浴用石鹸でいいですよ”と言われるのは、香料などのよけいな添加物が少ない石鹸がいいというだけのことで浴用石鹸がよいということではありません。
ほとんどの低価格の石鹸は原料は牛脂です。
牛脂は肌につくと落ちにくく太陽に当たるとシミになりやすいとのこと。
なのでわたしは無添加で厳選された植物油脂の いつくしみ・ね石鹸 を愛用しています。
だからわたしのスキンケア&ボディケアとヘアケアは、
- リンス不要の自然葉シャンプーで髪を洗う
- いつくしみ・ね石鹸で顔と体を洗う
- サンホワイトシルキーで顔と手の肌を保護する
これで、頭から足までのケアのすべてです。
結果は髪は美容室でほめられ、肌はメイクしても落としても差があまりなく、シンプルケアでお金もかかりません。
今までのスキンケアの数々、リンスやコンデショナーは何だったの?と思います。
肌がきれいになるって手間もお金もかからないのです♪
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サンホワイトシルキー
肌断食の平野卿子さんは、ワセリンだけの方がいいと伝えても、若い人は聞き流し興味を持たず、40代以上の人の方が、やってみたい!というのだそう。
肌は良い化粧品でケアしたらきれいになる、という思い込みから抜け出せない人が多いのですね。
お金も手間もかけて弱い肌にしているなんて!なんともったいない。
40代以上の方は今までスキンケアに数々の手間やお金をかけても、さして効果がなかったことを知っているし、
日常のやるべきことが多すぎて手間のかからない方法に興味を持つのだと思います。
わたしは、退職をきっかけにメイクを止めて、素肌をきれいにしようと思い、スキンケアの本を手に取っていたのに、そこに肌断食の本があって、立ち読みし目からうろこで、スキンケアの本を戻し、肌断食の本を購入。
この選択がどれほど肌がきれいになって、スキンケアに手間がかからず、節約になったことか!
スキンケアには、月1万円以上使っていたので10年で、(1万円x12か月)x10年で120万円です。
平野響子さんは65歳から始めて、1年過ぎた頃息子さんから ”若くなった” と言われたそうです。
子育てで忙しすぎるママさんにも知って欲しいです。