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ねば塾の石鹸【いつくしみね】泡立ちがよく洗顔にいい!

いつくしみね石鹸

 

ねば塾の石鹸、いつくしみ・ね!!は、無添加せっけんの中でも断トツにいいです。しかも低価格。

石鹸にハマりあらゆる石鹸を試した石鹸マニアで、100円から5000円まで試しました。

100円の無添加ミヨシ石鹸からシルク石鹸まで。落ち着いたのはねば塾の石鹸、いつくしみね、です。

他の無添加せっけんに比べ、泡がしっかりして汚れが落ちた感がするのと、肌の脂を落とし過ぎないです。

洗った後のスキンケアは、精製度のいいワセリン、サンホワイトを薄くのばして手のひらでのせるだけ。

 

ねば塾のいつくしみね石鹸はグリーンとブルーの箱の2種類

ねば塾のいつくしみね石鹸は、ナチュラルメイクも十分落ちますよ。

なのでわたしはクレンジングは肌にきついので使いません。

美容部員さんのお話を聞いても、美容雑誌も読んでも判断は自分でします。

美容家も皮膚科医も両極の理論がありますのでピンとくる方を試し結果をみて判断します。

で、できるかぎりシンプルなケアが肌もきれい、と気づいたのです。

ブルーの箱は乾燥肌の方に人気

ブルーの箱も価格は一個296.5円

 

いつくしみね石鹸をわたしが使った感想

ねば塾の石鹸まとめ買い

 

↑この箱いっぱい買ったのですが、家族や友人に1個~2個づつ上げているうちに少なくなりました。

わたしは、ねば塾のいつくしみ・ね石鹸はこの価格なので、洗顔とお風呂用ともこの石鹸ひとつです。

形の少しカーブのある長まるの形が使いやすいです。

私は50代で肌はやや脂性肌&敏感肌、軽めのアレルギー症体質です。

ですが、このねば塾の石鹸で何も困ることがないし、化粧水もクリームもなしで肌はしっとりしています。

気に入って友人や家族にもプレゼントしていますが、30代~70代までどなたにも合うようです。わたしはグリーンを使っていますが、乾燥肌にはブルーが人気とか。

しかし、違いはわかりませんでした。

春から夏はねば塾石鹸で洗うだけ、秋から冬の間は精製度のいいワセリンをほんの少し手にひらにのばして押しあてるようにのせるだけ。こすって伸ばすのはNG.

ワセリンは分子が大きいので肌が吸収せず保護の役目だけ。つまり肌自身の潤す力を促進するのです。

肌は排出器官なので栄養や油を吸収はしないので無理にふやかして吸収させるのは間違いなのです。

肌の栄養は食べて摂るのが正解。
わたしは米麹だけで作る甘酒を常飲しています。あとはバランスのいい食事ですね。

 

ねば塾の石鹸にいきついた理由は、石鹸素地の質がよかったから

ねば塾の石鹸

 

お肌にほんとうにいい洗顔せっけんって何だろう?という疑問がわいてきてありとあらゆる石鹸を試したのです。

無添加がよいとは思ったのですが、無添加せっけんでも価格はすごい差があります。しかし無添加ならよいわけでもないこともわかってきました。

いちばん重要なことは石鹸素地は何か?です。

石鹸素地だけでできているのが無添加。石鹸素地とは油脂なんですね。

だから手作り石鹸を廃油で作ったりするのです。つまり、良い石鹸とは肌に良い油を使っていることなんですね。

いろいろ使い疑問に思ったことを調べたり、製造メーカーに聞いたりしているうちにわかりました。

 

ねば塾のやさしいせおと…これも試して見たい!

 

【ねば塾・直販店】お得な化粧石鹸やさしいせおと×10個セット。

大豆油、菜種油を主に昔ながらの釜焚き塩析法で焚き上げた添加物無添加の純石けんです。

肌の弱い方は是非お試しください。

 

無添加せっけんの石鹸素地は牛脂が多い事実がわかった!

石鹸素地は何を使っているかは表示義務ではありません。なので原料や成分のところに表記されているのは各社さまざまです。石鹸素地としか書かれていないこともあります。

牛脂は使い心地は何も感じないのですが、肌につくと落ちにくく洗い流そうとゆすぎをしっかりすると脂質を落とし過ぎシワになりやすいのです。

たいていはそこまでゆすがないので肌に残り、太陽に当たるとシミができやすくなるとのこと。植物油なら何でもいいわけでもなく、肌によい植物油がよいのですね。

ねば塾のいつくしみね石鹸は、肌によいパーム脂肪酸、パーム核脂肪酸です。

あとは、自分の肌がパーム脂肪酸と相性がよいか?なので体験してみるしかないですね。

 

洗顔をしっかりし過ぎて冬に肌荒れになった時

肌は洗いすぎるとこするので冬場は赤く荒れることがあるんですね。

わたしはさわってつるつるになるまで何度も洗う癖がありました。そして荒れて皮膚科にいくと、ワセリンを処方され、石鹸で洗ってワセリンをつけなさい、といわれました。

『石鹸は浴用石鹸でいいですよ』といわれ、『化粧水は保湿になりませんよ』と。

その時は化粧水がいちばん!と思っていたので、(先生は男性だから知らないんだ!)と、内心思っていました。

荒れているので自然にそっと洗います、すると荒れは治りました。

その時思いました。
洗い過ぎは悪いのはわかったけれど、化粧水やクリームは何だったのだろう?と。

その後、たくさん試して、あの皮膚科医の先生は概ね正しかった!と実感したのです。

女医さんがプロデュースしたジェルもありますから何が正しいかは自分で体験して選ぶしかないですね?

このジェルを2か月使いましたがべたつきが気持ち悪し何も変化なかったのでやめました。

 

洗顔で気をつけるべき重要なことは?

  • ぬるーい、ぬるーい、お湯で洗顔すること
  • 泡立てネットでしっかり泡立てること
  • 手のひらで強くこすらないこと

気をつけることはこれだけです。

汚れはこすって落とすのではなく、泡でくるんで落ちるのです。スキンケアで何かつける時も手のひらでこすらないこと、そっと押し付けてのせるだけでいいのです。

紫外線には当たらないように、帽子や日傘で守ることも基本。

場合によりUVクリームが必要な時もあるでしょう。

しかし、肌にはクレンジングとUVクリームがいちばんキツイので最低限がいいと思います。

地面からの照り返しは大きめのマスクやスカーフみたいな三角布みたいなもので守るとか、ですね。

あなたのお肌に合わせて選んでくださいね。