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スーパーで「本物の味噌」を探しても、実はとても少ないです。
なぜなら、市販の多くは発酵を止めた加熱済み味噌だから…ではどう見分ければいいのか?そして、本当に酵母が生きている“生味噌”はどこで買えるのか?
この記事では
- スーパーでの酵母が生きてる味噌の見分け方
- 本物の味噌の条件
- 通販で買えるおすすめ生味噌
を分かりやすく解説します。
スーパーで「本物の味噌」は買える?
スーパーでも本物の味噌はゼロではありませんが、数は少ないのが現実です。
多くの商品は、保存性や品質を安定させるために加熱処理やアルコール(酒精)が添加がされており、発酵が止まっています。そのため、酵母が生きている「生味噌」は限られています。
見つけるためのポイントはシンプルで、「非加熱」「無添加」「原材料がシンプル」かどうかを確認することです。
ただし、これらの条件をすべて満たす味噌はスーパーでは少ないため、好みの生味噌を選びたい場合は通販を利用する人も増えています。
本物の味噌の見分け方【スーパー編】
スーパーでも不可能ではありませんが、かなり注意して選ぶ必要があります。
原材料がシンプルか
本物の味噌の原材料は、基本的に以下のみです。
・大豆
・米(または麦)
・塩
これ以外に
・酒精(アルコール)
・調味料(出汁、アミノ酸等)
が入っている場合は、発酵を止めていることがほとんどです。
「加熱処理」の有無を見る
ポイントはここが一番重要でパッケージに、
・「加熱処理済み」
・「だし入り」
とある場合は、生味噌ではありません。
逆に
・非加熱
・生味噌
などの表記があるものは、本物に近い可能性が高いです。
無添加=本物ではない
ここは勘違いされがちですが、「無添加」と書かれていても、加熱されている味噌は多いです。
つまり、無添加だけでは不十分で「非加熱」まで確認が必要です。
酵母が生きてる「生味噌」とは?
生味噌とは、加熱処理をしていない味噌のことです。
そのため
・酵母
・乳酸菌
が生きたまま含まれています。
これにより、発酵食品としての良さをそのまま取り入れることができます。
ただし、生きているだけに
・保存に注意が必要
・スーパーでは扱いにくい
というデメリットもあります。
本物の味噌がスーパーに少ない理由
理由はシンプルで、保存、流通、価格の問題です。
保存と流通の問題
生味噌は発酵が続くため、常温の棚に置いていると変化します。すぐに全部売れる訳じゃないから。
・味が変わる
・膨張する可能性がある
など、管理が難しい食品です。
そのため、スーパーでは品質を安定させるために加熱処理されるのです。
コストと効率の問題
天然醸造の味噌は
・時間がかかる(数ヶ月〜数年)
・大量生産が難しい
という特徴があります。
そのため、どうしても価格が高くなりスーパーでは扱われにくくなります。
通販で買える本物の味噌【天然醸造・無添加・生味噌】
生味噌なら何でもいい場合は、種類は少ないですがスーパーにもあります。ですが好みの生味噌を欲しいと思ったら通販が便利です。
醤油や塩に比べて、味や好みの違いが大きいのが味噌ですから。ここでは、生味噌の条件を満たした本物の味噌を紹介します。
①若宮味噌|手頃価格で続けやすい
小川糸さんの本”これだけで幸せ”を読んでいたら、若宮味噌に出合ってわが家の味噌に決まったと書かれていて…ピンときました。わたしも好きな味に違いないと。原材料は国産で塩は赤穂の塩なので人工的な処理はしない再製塩だから私的にOK。
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若宮味噌3袋で組み合わせを選べます
一般的に米味噌はややあっさり、合わせ味噌は麦も入っていて甘みがあります。合わせ味噌は麦の繊維があるので味噌こしは必要です。わたしは今までの経験からどちらも好きですが麦みそ好きです。
私の感想:米味噌や合わせ味噌を数個購入し、冷凍しています。家庭の冷蔵庫では味噌は冷凍になりません。
■こんな人におすすめ
・質の良さとコスパ重視
・毎日使いたい
特徴
・塩分控えめ
・クセが少なく食べやすい
・甘口味噌が好きな人に合う
✱信州みそタイプよりは白みそ寄り。お試しもあります。合わせ味噌か米味噌を選べます。
②マルカワ味噌|基本的にすべて生味噌
マルカワ味噌は日本一ともいえる味噌メーカーさんです。
米や大豆の栽培を自然農法の味噌は価格は高くなりますが味噌は最高級です。
- 国産原料で天然醸造
- 無添加の生味噌
- 塩も火力を使わず天日で結晶させた塩田塩キパワーソルト
商品のほとんどが基本、生味噌です。
マルカワ味噌は、味噌汁をおいしく発酵食品としての健康効果も最大限に得るみその条件は敵っています。デメリットは価格の高さですが、わたしは唯一の贅沢としています。
■こんな人におすすめ
・信頼できるメーカーから選びたい
・種類を比較したい
特徴
・無添加・天然醸造が基本
・材料の質が理想的
・すべての商品が非加熱で生味噌
・すっきりやさしい味
✱若宮味噌の高級版といった感じで、似ていますが原材料にこだわっています。わたしは一番おいしいと思っています。デメリットは価格ですね。
③極味噌|酵母が生きてる+天日塩でミネラル豊富
極味噌は塩加減は中辛口で少し塩を感じました。無添加+質のいい再製塩や輸入天日塩、原塩、並塩などのお味噌はあっても、酵母の生きてる生みそ+無添加+国産の天日干し海塩のお味噌は少ないです。
極味噌800g入りカップ&1kg入り袋から選ぶ
次は800gx2個のカップ入りを買いたいです。カップ入りだと移し替えしなくていいので楽。
価格は1kgx2袋の方がかなりお得。専用の容器に移し替えする手間がいやでなければ袋入りが安くてお得。
■こんな人におすすめ
・しっかり発酵した味噌を選びたい
・塩の質にもこだわりたい
特徴
・非加熱の生味噌
・天日干しの塩を使用
・ミネラルが豊富
塩の質はいいのですが、やや塩分高めです。味は好みの合う人多い一般的なタイプと思います。
天日干しの海塩は、人が生命維持に必要なミネラルを自然なバランスで含んでいます。日本は軟水でミネラルの少ない水だから、日本の海水を天日干しした塩で作られたお味噌がいいです。水からミネラルは摂れないので海水から摂る訳ですね。
④名刀味噌|玄米麹でコクがあるのに塩分控えめ

今まで食べた味噌の中でいちばんコクがあって塩を感じないです。見た目は赤みそに近く、味は田舎味噌と赤みその中間的で田舎味噌寄りです。
田舎味噌よりは赤みそに近いので具に合う合わないは多少感じます。わたしの感じですが、芋煮風や豚汁には合わないと思います。塩は(沖縄県産)のシママース。沖縄の海水の再製塩でイオン膜などの人口的な処理をしていません。
■こんな人におすすめ
・塩分を気にしたい
・コクがあってやさしい味が好き
特徴
・玄米麹使用
・自然な甘みとコク
・生味噌タイプ
コクがあっておいしいのですが、玄米使用なので好みは分かれるかも?やや赤みそ寄りです。
生味噌のまとめ
本物で体に良い味噌でも味はメーカーさんによってかなり違いますので、本物の中からあなたの好みを見つけるのがおすすめ。
味噌は塩や醤油よりも味の違いが大きいので好みが分かれる調味料です。いろいろ試して、いくつか違うのを常備がおすすめ。わたしも、2種類はいつも常備しています。
私は原料にこだわった天然醸造で生みその、玄米味噌、麦みそ、米味噌、など数種常備しています。尚、麦みその場合ははだか麦であり味噌になっている状態でグルテンはないとのこと。
グルテンが多いのは小麦です。
理想的な味噌は、国産原料で天然醸造、無添加の生味噌、塩は日本近海の海水使用100%が最高級。
味噌の塩も重要で、天日干し&日本近海の海水使用の再製塩でもイオン膜など人工的な加工をしていない塩、の条件に適っていて、あなたの好みであればいい。
おいしくて無添加レベルなら、短期醸造(速譲)の味噌の中にもあるんですね。また、酒精のみ添加し生味噌でないタイプも美味しい味噌はあります。
ですが、発酵食品としての健康効果を最大限得られて美味しい味噌となると、上記の条件に適っていて自分が好きな味であることなんです。
味噌は本物でも味は違いが大きいのでいろいろ試しあなたのお気に入りを見つけてくださいね。


