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ごと芋は楽天で『ごと焼きごと芋』『ごと芋かんころ餅』が買える!

 

ごと芋

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長崎五島 ごと

 

五島列島のごと芋は万人におすすめしたい健康おやつ!

「ごと芋」シリーズは、焼き芋をおやつや朝食として気軽に楽しむことができるものとして、焼き芋を急速冷凍加工した「冷凍焼き芋」です。

1番人気の『ごと焼き ごと芋』、小粒タイプの『きらりちゃん』、ひとくちサイズで食べやすい『スティックごと芋』、ひとつひとつ人の手で石焼きした『石焼ごと芋プレミアム』の4つの商品を展開されています。

こだわりのつまったブランドさつまいも、「ごと芋」

「ごと芋」は、平均糖度36.4と一般的な焼き芋の約2倍に値する甘さが最大の特徴で、熟練の芋農家が育てる、五島列島でしか栽培していないブランド芋です。

農薬・化学肥料などを一切使用せず、推肥など微生物によって発酵させる手作りの天然肥料「EMぼかし肥料」により土壌に栄養を与えることで、「ごと芋」にも栄養分がいきわたり、甘さの元となるデンプンを多く含んだ芋となります。

収穫後は、温度・湿度を管理している暗室で約40日かけて熟成させ、蓄えたデンプン質を糖質(甘み)に変化させることで、添加物・砂糖不使用にもかかわらず、蜜のように甘く、ねっとりとした食感になります。

原材料である「ごと芋」は、毎年限られた収穫量の中から品質や大きさ、形などを見て厳選し、熟成に成功したもののみを製品化しているため、数量が少ないのです。

農家出身のわたしの想像では、紅芋系の安納芋が元になっているのがごと芋だと思います。安納芋には皮がベージュ系と紅色系の2種ありますからね。

肥料や育て方、熟成方法でごと芋になるのでしょうね。

子供の頃、庭に転がっていたひとつの生芋を放置していて、焼き芋に加えたらそのあまりの甘さに驚いた経験があります。太陽の力を感じた出来事でした。

なので、ごと芋が収穫後に扱い方でどんどん甘くなっていくことは納得できます。

「ごと芋」シリーズ、誕生の背景

五島列島では、五島の郷土菓子の「かんころ餅」や焼酎の原料としてさつまいもが栽培されていましたが、近年生産量は減少しつつありました。

その中で「さつまいもを通じて五島列島をもっと知ってほしい、五島を盛り上げたい」という思いからさつまいもを使った商品の開発をスタートしたのです。

人気になりつつあった焼き芋に目をつけ、いつでも手軽に食べられるように冷凍加工をし、商品名は五島を想起させるために「ごと芋」と名付けました。

こうして、電子レンジで3分温めるだけの焼き芋「ごと芋」シリーズが誕生したんですね。

レンジ3分。簡単に食べられる焼き芋「ごと芋」シリーズ

すでに焼いている芋を冷凍することにより、長時間焼く手間を省かれています。

袋から食べる分だけ取り出し、解凍せずにそのままレンジで3分温めるだけで温かい焼き芋を食べられます。

おやつだけでなく、朝食や運動後のエネルギー補給などにもいいですね。

焼き芋は自分で調理するのは時間がかかりますよね?

甘くても砂糖不使用で身体にも優しい、天然スイーツである冷凍焼き芋「ごと芋」は子供からおばあちゃんまで万人におすすめできる、おいしいくて健康なおやつです。

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わたしは焼き芋やごと芋は冷凍庫に常備しておきたいおやつです。