グラノーラは何を選ぶか?と食べる量がポイント!です。
グラノーラの原料がグルテンフリーで砂糖や人工甘味料、添加物が入っていないことが基本。
米麹グラノーラは健康的な食習慣を心がける人にうれしいですね?
- 米麹の自然な甘みがあっておいしい
- 無添加でグルテンフリー食材
- 人工甘味料、砂糖不使用
- 米麹は発酵食品で腸活によい
- シリアルは栄養だけでなく繊維質があり噛むことがよい
小麦と牛乳が日本人には体質に合わず腸や脳を傷つけアレルギー症の要因とわかってきた昨今。
グラノーラの食べ方は、少量をお茶やコーヒーのお供としてそのまま食べるか、
おやつ代わりとして牛乳以外の豆乳ヨーグルトや無調整豆乳で食べるのがおすすめ。
グラノーラはあくまでもおやつで、軽食としてしっかり食べるものではありません!
米麹グラノーラ 【砂糖不使用の無添加】は7種類
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米麹グラノーラの原材料名
プレーン:オートミール、米麹、米油、
チョコ :オートミール、米麹、米油、ココアパウダー
シード :オートミール、米麹、米粉、米油、かぼちゃの種、ひまわりの種、クコの実
抹茶 :オートミール、米麹、米油、抹茶
バナナココナッツ:オートミール、米麹、バナナチップ、米粉、米油、ココナッツファイン
ドライフルーツ :オートミール、米麹、米粉、米油、レーズン、グリーンレーズン、ドライクランベリー
アールグレイ :オートミール、米麹、米油、アールグレイパウダー
米麹グラノーラは、米麹とオートミールが主原料で組み合わせの違うセットから選べます。
米麹グラノーラの食べ方
グラノーラをおやつ代わりに食べる
グラノーラをいつ食べるのがいいかは、朝~3時のおやつの時間までがいいです。
グラノーラを寝る前に食べるのがよくないのは消化に時間がかかるから。
お菓子はおいしいけれど原材料は、小麦、乳製品、砂糖、油脂、添加物が主で避けたいものばかり。
でもコーヒーやお茶のお供に少し食べたい時におすすめです。
グラノーラの食べ方はそのままで、 量の目安は片手の手のひらに収まる程度。
40g~50g程度ですね。
わたしのグラノーラ 食べ方のおすすめは、コーヒーや紅茶のお供にそのまま食べること。
無調整豆乳を温めてクルトン代わりにグラノーラを使うのもいい。
グラノーラの食べ方は、 牛乳以外がいいのでヨーグルトなら豆乳ヨーグルトがおすすめ。
米麹グラノーラ 口コミ
女性は30代から男性は40代からの利用者が多いですね。
米麹グラノーラ 砂糖不使用 無添加 のデメリット
- 麹の味が苦手な人には向いてないかもしれない
- もう少しお安いと続けやすい
- 少しでも安い方がいいので大容量袋があったらいい
- 届くまでに時間がかかる
デメリットはお値段と着くまでに少し時間がかかることが主でした。
米麹グラノーラ 砂糖不使用 無添加のメリット
米麹グラノーラは主原料がオーツ麦です。
- 甘すぎないほどよい自然な甘さでほんのり麹の香りがいい
- 少ない量でも腹持ちが良い
- 添加物が嫌いなので何より安心
- 甘いモノが食べたい時、罪悪感なく食べられる
- 毎日食べるために購入するのには少し高いけどリピしたいと思える味!
- 硬すぎずサクッとして美味しい!
- 自然な甘さが癖になり、市販のグラノーラには戻れなくなる
- 満腹感もあり、パパッと済ませたい時に助かる
おいしくて無添加なのが安心で、罪悪感なく食べられるしパパっと簡単なところが人気ですね。
わたしはお菓子を極力制限し、グルテンフリー、カゼインフリー、無添加を基本にしているのでお菓子代わりにそのままコーヒーや紅茶のお供に食べています。
グラノーラの食べ方で豆乳ヨーグルトのトッピングとして食べるのもおやつになります。
グラノーラの食べ方は、牛乳以外がいいです。
これに油脂控えめと砂糖はもっと控えめに…をこころがけた食生活なんですね。
そうすると選べるお菓子ってスーパーでもわずかですから米麹グラノーラは重宝です。
ご購入は⇒米麹グラノーラ
米麹グラノーラのメリットと食べ方まとめ
米麹グラノーラは主原料がオーツ麦と米麹、無糖でグルテンフリーなので体によいこと。
米麹は発酵食品であることがさらに腸活になる。
カゼインフリーで食べることを意識すればよいことばかり。
気を付けるべきは、量と食べる時間。
また、グラノーラの食べ方は、冬は温かい食べ方がいいです。
シリアルは消化に時間がかかるのでお夜食にしないこと。
量は食べる人の片手のひらに収まるくらいなので大さじ2杯半程度。
ご飯がわりにインスタント麺食べるみたいに一食分として食べないこと。
あくまでもちょっと何か食べる、の代用です。
わたしの場合は1日2食なので米麹グラノーラは+おまけの感じでおやつ時間か朝食べます。
米麹グラノーラは、量も少ないのや違う組み合わせもいろいろありますよ。
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グラノーラを選ぶ時、避けるべきこと
グラノーラは原料はシリアル、ドライフルーツ、が主ですが、砂糖や添加物を使っていては無意味。
また、小麦のグルテンや乳製品のカゼインが含まれているのも避けるべき。
トランス脂肪酸を含む油脂使用もNG。
しかし、市販の多くはグルテンもトランス脂肪酸その他の添加物、砂糖などを使っているので胃にきついし
ダイエットにもなりません。
甘みがないグラノーラっておいしくないですからね。
グラノーラを健康食として利用するには、原材料を見て選んでくださいね。