米麹だけで作られたノンアルコールの無添加甘酒は飲む点滴と呼ばれますね。
わたしは数年続けていますが石鹸洗顔のあと保湿ケアがいらなくなりました。
秋から冬の間だけは日により精製度のいいワセリンを米粒くらい手のひらに伸ばし顔にそっと乗せるだけです。これは保護目的で肌自らの保湿を促す目的なのです。
ワセリンは石油由来ですが分子が大きいので肌は吸収しないからいいのです。
肌は排泄器官なので吸収はしないしさせてはいけないのとのこと。
なので、クリームの分子をナノ化して吸収させている製品は間違っているのです。
甘酒のお肌への保湿効果は化粧水以上です。
こうじや里村の甘酒は容器が扱いやすい
米麹だけで出来た無添加でノンアルコールのメーカーはたくさんありますね。
原料が玄米、白米、雑穀などの違いで味は違いますが、それ以外はあまり差がありません。
違いはパッケージと容量による使い勝手なんです。
甘酒の価格:3690円(税込、送料無料)
わたしはひとり暮らしなので500g入りで4日くらいで飲み切るのですがパッケージがただの袋でそのカットした部分を閉められないのです。
カットした部分を折り返しクリップで止めているのですが使いにくいのです。
そこで豆乳パックみたいにちゃんと締める注ぎ口がある、こうじや里村の甘酒にしたのです。
1L×6本を購入しておけば当分あるので便利になりました。
夏は冷やした豆乳で割り、冬は温めた豆乳で割って飲んでいます。
寒い日は水で割り温めてショウガを絞って甘酒として飲むこともあります。
甘酒の健康効果はほんとうだと実感
顔の肌の調子がいいということは腸が調子いいこと結果ですよね?
なので特に意識はありませんがきっと腸も健康になっていると思います。
それに甘酒を飲んでいるとお菓子を食べる回数が減ります。
結果、体重が1kgほどダイエットできました。
米麹のみで砂糖不使用のノンアルコール の甘酒は今はわたしの常備食品です。
結局、米麹甘酒は腸活になっていて健康と美容のW効果がありました。
詳細は⇒ 甘酒・米麹・ぬか床のこうじや里村
おいしくて健康にも美容にもいい甘酒で容器が使いやすく捨てるのも簡単なのがいいです。